なぜ注文住宅に床暖房を採用しなかったか

私は現在の家を作る時に、色々設備を検討した覚えがあります。床暖房も検討しました。床暖房は、確かに便利ではあります。足元が暖かいだけでも、随分快適になるのではないかと思っていたのです。しかし友人の話を聞いて、あえて床暖房を採用しない事にしました。というのも注文住宅の床暖房は、コストがかかってしまうからです。やはり住宅の設備には、経年劣化はあります。長く使い続けていれば、いずれ寿命を迎えてしまうものです。床暖房も長く使い続けていれば、どこかで不具合が出てきます。それを放置しておくと問題なので、修理やメンテナンスも行う必要があるでしょう。しかしメンテナンスなどを行えば、もちろん費用はかかります。部品交換だけで対応できる事もあるのですが、業者に出張に来てもらう時の費用も軽視できないのです。私の場合、注文住宅にあまりお金をかけすぎるのもどうかと思っていました。ですから結局は、床暖房は採用しない事にした記憶があります。